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右も左も前も後ろも

推しのことはな〜んにも知らない。ただの若手俳優オタク

君のいいとこまるごとぜんぶ

わたし以外知らなくていい。

 

私の推しはすごく不器用で、それでいて真摯で、ひたむきで、とても素直だ。素直すぎる。そんなこと言わなくていいのに、ってことまで言って誤解を招く。それにたまにイラっとする、こともある。だって、言わなかったら誰にもなにも言われないのに無駄に素直だから推しが傷つく。それを見るのは辛い。

私は推しが好きだけど盲目じゃないから、嫌なところは目に付くしダメなところを見て幻滅もする。推しのこと批判してるツイートをたくさん目にしたらむかつく!って思いながらも影響されやすい私は、ああわかるな…って同意してしまうんだ。でもその倍、いや、倍以上すてきなところを知ってる。知れば知るほど好きになる。

ただ誤解されやすいのもまた事実。実際に会って、優しさに触れてみないと私の推しの良さのほんの1ミリも伝わるわけがないんだ。

 

去年の冬に友人に連れられて声優の現場に遊びに行くことがあった。

彼女は浪川大輔さんが好きで、一緒にライブイベントをやっていたのは吉野裕行さんだった。声優のことは前から少し知っていたけど吉野さんに関しての私が勝手に抱いてる情報は

・ラジオがけだるそう

ハロプロとサッカーが好き

・仕事って割り切ってる部分が多そう

という偏見に偏見を重ねたものしかなかった。どちらかというと浪川さんのほうが人当たりがよくファン思いなのかな〜と失礼にもそんなことを考えて参加させてもらったライブイベントは想像以上に楽しかった。

知ってる曲なんてなかったけどそれでも楽しめた。すごいぞ、アンクルボム。トークやゲームコーナーがあってファンと楽しめるようにって企画になってたのが彼らなりの優しさだったのかもしれない。ライブの部分では吉野さんがこうしたらもっとファンの人が楽しめるって言ってくれたりペンライトを使った演出があったらいいよね!なんて楽しそうに話してるもんだから、えっっこれ私の知ってる吉野裕行さんじゃない……って思ったんだけど、そもそも私、吉野さんのこと何も知らないんだった。SNSと顔の見えない声だけのラジオ。ただそれだけの印象。ライブに行く前はそれだけの印象で、しかも間違えたイメージを押し付けて、吉野さんのことを勝手に知った気でいた。グッズ販売されていたトートバッグの生地を何度も会社に確認しに行ったり、女性のファンが多いからトラベルセットがあったら実用的なんじゃないかって話し合ってくれたり、そんな姿があることなんて知らなかった。見ようとしていなかった。

吉野さんは取り繕わない。 嘘みたいな感謝はしないしお世辞もない。ただ、真っ直ぐにファンと向き合ってる。そんなの分からないはずだよ。自分のファンだけが自分のことをちゃんと分かってくれてればいいんだって思っていて、ファンもそれを理解してる。なんかそんなふうに感じた。素敵だった。

久しぶりに推し以外を見て、ああ〜なんか悔しい!この人推してたら幸せなんだろうなって思った。

 

 

私の推しは誤解されやすい。

自分の心に素直で、ファンの心にも素直だ。分かってたよ。言わなくてもいいことをわざわざ言ってみたり、ファンも他厨も見れるTwitterで愚痴ってみたり、一般人のことブロックしたこともあったね。(さすがにやめようね)真っ直ぐ過ぎて苦しくなった時もあったけど、いつも言葉がストレートで、思ったことをはっきり言ってしまうあなただから、感謝の気持ちを向けられた時に不意にドキっとするんだ。あっ、これ本心なんだなって。ずるい人。いつもはそんなこと言わないくせに。

他厨から「なんで応援してるの?」って言われたことあるし、炎上した時に愚痴垢でめちゃくちゃ叩かれたこともある(笑)流されやすい私はそういうの見るとふら〜〜〜って気持ちが動きそうになるんだ。自分のこと分かんなくなって、推しのこと信じれなくなる。顔も見たことない人の意見に左右されて、実際に本人を見て、本人の優しさに触れたことを忘れてしまう。オタクって馬鹿だからそういうの繰り返して毎日毎日情緒不安定で。

裏切られる前に私から降りてやるって思ったこと何度もあった。大好きな時に降りたいって、好きのピークで終わらせたいって。でも、推しの1番かっこよくて、かわいくて、やさしくて、ずるくて、あまいところ全部知ってるのは推しのオタクだけなんだよね。誰かになにか言われて、モヤモヤもするし不安にもなるけど、幸せをもらったときのこと思い出して、ああ今日も大好きだな〜ってなるんだ。

 

オタクなんて毎日擦り傷だらけ。いつ燃えるかも分からない人を愛して、応援する。

 

でも、今この人を推してるのって誰かに決められて始めたことじゃなくて、気づいたらやってたことなんだ。燃えない人を応援したいから〇〇くんが好き♡じゃなくて、顔がいいから〇〇さん♡じゃなくて、この愛には理由がない。

なんだかとっても壮大な話になったんだけど(笑)要は推しの好きなところなんて私だけが知ってれば充分でしょ、外野は黙ってろばーかって話(タイトルまんまじゃねーか)2000文字超える分を書いて結局言いたいことはタイトルに集約されてたってやっぱりオタク頭悪いな〜!??こんな馬鹿なオタクには真っ直ぐすぎるくらいわかりやすいあなたが丁度いいのかもね。

 

これからもっともっと人気になって、もっともっと偏見を持ってあなたのことを見る人が出てくると思う。でも気にしないね、だっていいところ全部知ってるのは私だから。

 

これからもどうぞよろしくね。

いつだってときめきたいよ

 

あなたとだって。

たまたま入った定食屋で隣の席の女の子たちが恋バナをしていた。「LINE帰ってこない〜」「今何してるんだろう?」2人の会話はふわふわ甘くてとろけそう。年末は彼氏と草津温泉に行くらしい。楽しんできてね、いってらっしゃい。お土産待ってるよ。

 

 

かくいうわたしは最近推しに会ってなさすぎてモチベが底辺です。

最悪でも一ヶ月に1回はなんだかんだで現場があったりして会いに行けてるけどわたしのモチベは一ヶ月と持たない。もって2週間。短いかな?いやいや俳優オタクってそんなもんじゃない!!?公演期間は毎日会える環境があるわけだし(何公演行くとかは自分で決めるとしても)推しに会えることってそこまで貴重なことでもなくなってきてるんだよね。“慣れ”ってやつだと思う。随分わがままなオタクに育ったな〜とは思うけど、こればっかりは仕方ない。

だから自分で自分のモチベーションを管理しないといけない。推しにしてもらったことを思い出したり、同厨がクソリプ送ってることにイラッとしたり、次の舞台のプレ探したり、モチベーションっていうのはジェットコースターみたいに激しく揺れ動く。もちろん急上昇も急降下もする。わたしは基本的にネガティブなオタクなのでモチベは割と右肩下がりです。このままじゃモチベが低すぎて干からびるんじゃない?って内心不安に駆られてる。

 

 

ってことで今回は『推しに出会って良かったこと』をまとめてみようと思う

 

1.一人で新幹線に乗れるようになった

これに関しては恥ずかしすぎてあんまり大声で言える話じゃないんだけど、わたし中学まで新幹線はおろか電車も一人で乗ったことなくて。もともと父が都内住みだったから、地方から都内に遊びに行くことも多くて、でも行く時は必ず両親に新幹線のホームまで迎えに来てもらってた。新幹線に乗りもしないのに両親共々新幹線代を払ってわたしをホームまで見送って、お迎えしてくれてた。本当に今考えるとなんて無駄な…!って思うんだけどその時は不安で仕方なかったから許されたい。

高校に入って遠征の数が増えてきた時「頼むから一人で行って」って言われてそこで初めて一人で新幹線に乗って、乗り換えアプリをスマホに入れてドキドキしながら遠征したっていう記憶がある。推しのため…推しのため……って思ったらなんとかなった。これに関してはわたしより両親のほうが推しに感謝してると思う。ありがとう。最近は新宿駅もじわじわと攻略してる。(まだまだだけど)

 

2.劇場近くの美味しいカフェを知れる

基本的にはマチソワ観劇することが多いから間の時間どこで暇つぶししようか悩む。劇場周りは割とお店も多いし入れるには入れるんだけど適当に入ったロッテリアでこの間推しをdisる発言が聞こえて萎えたのと、割とその場面に遭遇するって理由からオタクの多いところには近づかないようにしてる。どこに誰のオタクがいるか分からないんだから気をつけろまじで。まあそういうの気にしない人はスタバ飲んでればいいんじゃない?わたしスタバ行ってもほうじ茶ストレート頼むおばあちゃんだから好んでは行きません。

個人的に一番推していきたいのがAiiA 2.5 Theater Tokyoより徒歩10分圏内にある『ザリガニカフェ』アイア通いの人は知ってる人も多いかもしれないけど場所がちょっと分かりづらくてわたしも姉に案内してもらって初めて知った。あの外観見て入ろう!とは思えない……(ごめんなさい)ただここのアップルパイがすっっっっごい美味しくて、ザリガニカフェを知ってからは推しの現場がアイアである度に行ってる。雰囲気も良いし価格も普通。このお店に出会ってからは推しの現場がアイアでも文句言わなくなりました。

おしゃれな「ザリガニカフェ」に行こう♪人気の秘密とおすすめメニュー|CAFY [カフィ]

 

 

3.美容に気を使うようになった

上の2点は当てはまらない人の方が多かったかもしれないんだけどこれは多分みんなそう!接触控えてるオタクがこぞってエステだのマツエクだのまつパだのネイルだの行き出すの見ててとても微笑ましい。わたしの場合ヘアカラーとマツエクは多分オタクしてなくても通ってたと思うんだけど、エステは推しがいなかったら行くことなかったかな〜って。普通の生活してたらエステにまで行くっていう動機がなかった。 だからそこまでさせてくれて美容に感心のある今のわたしがいるのは間違いなく推しのおかげ。オタク友達と化粧品の話したりみんなのネイル見たりするのが楽しいしそこでまた新しい情報を手に入れて幅が広がるっていうのはオタクしてる利点でもあるよね。

現場行くと可愛い人多いよね。やばい人もいるけど。そういうやばいオタクになりたくないから自分の中の最低限のラインはみんな決めてると思う。絶対髪の毛プリン状態で現場行かないとか新しい服着てくとかそこらへんはもう個人の自由だけど。「〇〇のオタクって質が悪い」って言われたくなくて必死だよこっちは。そんな変なところで推しの足を引っ張りたくない。っていうのは建前で、なんだかんだで美容に気を使うようになったのは自分自信が楽しいし人生がハッピーになるから。得が多い。

 

 

4.友達が増えた

学校、職場、バイト先、サークルそういう括りじゃない友達ができたっていうのがわたしにとって大きい。世代もバラバラだし考え方も育ってきた環境もなんなら住んでるところだって違う。そんな人たちが集まって自分の推しや舞台について話し合うってすごい素敵なことじゃない??わたしはすごいことだと思う。ネット犯罪とか多い時代にこうやって普通に会って、時にはオタク関係なく現場がなくてもご飯に行ったり、届いたDVDの鑑賞会したり、友達の輪が広がった。

推しが好きっていうのもあるけど、わたしがオタクしてられる一番の理由は周りのみんなの優しさかなあ。ここで出会った人みんなに感謝してるし、出会わせてくれた推しには本当にありがとう以上の言葉でお礼が言いたい。

 

いつも手紙には書いてるんだけど改めて、わたしの趣味を観劇にしてくれてありがとう。みんなに出会わせてくれてありがとう。あなたのこと好きでいさせてくれてありがとう。

 

 

わたしが考えた推しに出会ってよかったことはこんな感じかなあ。多分掘り出せばもっともっとあるんだろうけど、それは細かい話になってしまいそうなので。思いついたらTwitterに書きます。

こんなことツラツラ書いてたらモチベ上がってきた。もう総まとめすると今の私がいるのは推しのおかげ!くらいのこと書いてる気がするけどオタクする前の自分の記憶とかないし多分間違ってない(笑)

 

いつか推しに出会わなければよかったこととかもやりたいけどモチベ急降下しそうだからやめときます。

みんなの推しに出会ってよかったこと(変わったこと)も聞きたいから時間を持て余してる人がいたら是非。

 

 

 

ときめくどころか あなたはわたしの全て。

 

彼を好きだと言う彼女は世界一綺麗で

 

仲良しのオタクが他界した。というか最近周りのオタクが次々とアカウントを消してわたしの前から去っていく。普通に寂しいのでやめてください。

 逆にわたしは「降りたい」が口癖なのになんでいつまでもこの界隈にしがみついてるんだろうって考えてみた。見苦しいぞ自分!

 

推しの嫌なところが目に付く。目に余る。そんな日がある。舞台を観に行って気持ちよく帰れない日がある。降りる理由なんてのはそんなもので充分だと思う。舞台の期間が空いた時プライベートでいいことあったりとか、忙しくなったとき、わたしなにやってんだろ…ってふと我に返ったりするのが本当に辛くてしんどい。友達がインスタで「ストレスはっさ〜ん!物欲やばい(><)」ってヴィトンのバッグとYSLのコスメとCOACHの財布なんかの写真があがってる日には死にたくなる。本来わたしが稼いだお金もそう使われるべきだというかのように、『正しいお金の使い方』を友達のSNSから学ぶ。

正直羨ましいと思う気持ちが大きい。いつまでもプチプラで可愛く♡なんて年齢でいられないこともわかってる。見栄を張るため、虚勢を張るために、わたし毎日こんなに楽しいです!ってアピールするためにブランドものを身にまといたい。ブランドものは自信の無い自分への最大の防御。

 

頭では分かっていても降りるってなるとそう簡単に決心がつくものじゃない。この界隈から去りますって潔くアカウント消す人とか、推し変しました繋がってくれる方はファボくださいとか、仲いい子だけにこっそり次の推しを教えてアカウントもこっこり移行する人もいる。

決心を決めたオタクの後ろ姿はどうしようもないくらい格好いい。たくさん迷ってたくさん泣いてたくさん色んなことを思い出して、それを乗り越えた人だけが降りる(推し変)っていう新しいステージに立てる。嬉しかったことも悲しかったことも思い出せないほどあると思う。全部しまって蓋をする。それがどれだけ勇気のいることか、今この界隈にいる人なら誰でも想像つくと思う。降りることや推し変が悪いとは一切思わない。むしろまた人間としてワンランク上がったのか!と褒めるべきだと思うけど、まあオタク続けてたからって辞めたからって誰かが褒めてくれるわけでもない。すべて自己満の世界。褒めてもらいたいなら始めからオタクしてないよなあ。推しを卒業したみなさんお疲れ様でした。またどこかで会えたら嬉しいけど覚悟を決めたあなたたちは振り返らないんだろうなあ。

 

わたしの場合自己すら満足できないのになんでオタク続けれてるかというとわたしは横の繋がりだと思う。俳優アカウントで作ったお友達ももう増えて、現場がなくてもご飯に行ったりする仲になった。推しに対してどこにもぶつけられない感情を聞いてもらったこともある。嬉しかったこと、むかついたこと、泣いたこと、全部推しに対する感情だけどいつも側にいてくれたのはオタク友だちだ。よく言う学生時代苦楽を共にしてきた部活仲間は永遠になるってうのに似てるのかな。オタク界隈って割と体育会系なのかもしれない(笑)考えてみたらオタクを始めてからいつも誰かが側にいてくれた。一人で現場に行っても帰ってきたらTwitterで感想をうんうんって聞いてくれる人がいた。優しい世界で生きてきたわたしはまだまだオタクを辞められそうもない。

 

その優しい世界を捨ててまで普通の女の子になろうとしてる子たちを止める筋合いはわたしにはない。

推しのことを話すあなたは世界で一番綺麗でした。わたしはまだただここにいるつもりなので戻ってきたくなったらいつでも戻ってきてください。

 

一緒にオタクできて楽しかったなあ。

心からの感謝を込めて。

 

 

 

 

君が好きだと叫びたい。

 

昔から素直になるのは苦手だった。

「ありがとう」「ごめんなさい」「お待たせ」全部言える。咄嗟に出る。そういう常識的な部分が欠落してるんじゃなくて、そのもっと奥。「すき」に関することは全部隠した。

 

 

小さい頃から背が高くて、背の順で並んだら女の子の中だと一番後ろかその一つ前くらい。友だちは小さい子が多くて、友だちのお母さんには「○○ちゃんがいるなら大丈夫だね」って言われてきた。学校の先生からも信頼されてたし、小学生ながらに期待を裏切らないように…なんて考えて生活してた。背が高いと小さい子よりしっかりして見えるのはなんでなんだろう。たかが数センチ高いだけで何が変わる?高いところにあるものを取れるだけでしっかりもののレッテルが貼られる。なんてこった。

そんなことがあったから自然と背が高いことにコンプレックスがあったのかもしれない。

わたしの隣でうれしい!ってピョンピョン飛び跳ねる小さい子が可愛くて仕方なかった。わたしには真似絶対できない。わたしが飛び跳ねたらもしかしなくても地球が割れる。ふざけるな。割れるか。

 

背が高い子は散々「スラっとしてて羨ましい!」だの「スタイルよく見えるね!」「クールに見える」なんて言われてきたと思うけど、これは何の褒め言葉でもない。別にスラっとしてなくていい。ちょこちょこ歩き回ってみたい。チュールスカートニューバランス。今どきの背の低い大学生の女の子がやるような服装をわたしは1度くらいしてみたい。「これ届く〜!?」っていじられてみたい。背の低い子をいじる時にダシに使われたくない。

そんなふうに変に卑屈に育ったせいで、なんとなく感情をそのままぶつけるのが苦手になったのかもしれない。周りから貼られたレッテルは自分で作る壁よりはるかに高く、厚い。なんとなく素直に自分の感情を表現するのが恥ずかしくなった。

 

「かわいいね」って言われた時に目が飛び出そうなくらい驚きたくない。お世辞とは分かっていつつも、背の高い私が可愛いはずあるか。と頭の中で自分を何万回も殴る。そうすると出てくる言葉は「そんなことないです。ありがとうございます(笑)」つまらない人間すぎて言葉を交わす意味を見失う。だれか「かわいいね」をうまくかわす術を知っていたら教えて欲しい。わたしの潜在意識の中でかわいいは『大きい子<小さい子』と勝手に結論付けてある。それを覆すな。わたしの長そうで短い、短そうで長い人生の中での決定事項だぞ!!

「え〜〜〜?本当に?ありがとう照れる!」
こんな風にはじめに驚きの
ニュアンスを入れるのオススメ♡

MERY大先生にはこう書いてあった。コラムに書いてあるのは大抵小さい子向けなのか???この台詞を言える背の高い子はいるのだろうか?わたしが身長ですべてを計りすぎているのか。小さい子に変な劣等感を覚えたわたしはとても生きにくい。

 

 

後悔したことはたくさんある。

例えば高1の冬。好きな人の家に遊びに行って「まだ帰って欲しくない」って言われたことに対して苦笑いで帰宅した。ほんとはもっと一緒にいたかった。彼はその2ヶ月後くらいにわたしのクラスメイトの小さくて可愛い子と付き合った。

例えば高2の夏。好きだった人と毎晩電話してた。彼は眠くなると絶対に「すきだよ」と言う。寝惚けてるんだろうと思って「はいはい」と受け流した。彼は結局他のクラスの背の低い子と付き合った。顔はさして可愛くない。告白は電話でしたらしい。

例えば高3の秋。卒業した先輩とバイクで出掛けた時。「腰捕まりな」って言う先輩を無視してよくわからないバイクの凹凸部分を探して掴んだ。腹筋が鍛えられた。先輩がその後バイクの後ろに乗せてくれることは無かった。

言い出したらキリがない。これを見ている背の低い子は「なんでも身長のせいにするな!性格の問題だろ!」って怒るかもしれない。いや、むしろ怒ってください。ほんとは1番素直になりたいのはわたし自身で、あの時こうしていれば…なんてこと考えたくない。もはや一種の病気かもしれない。

 

推しに関してもそうだ。ファンサ、客降り舞台に行ったとしてもわたしは手も伸ばせず固まる。他キャストさんにも一切手を伸ばせなくて、周りがキャーキャー騒いでる中、わたしはなんとなしに推しのファンサをずっと眺めている。目が合って構ってくれたらいいけど、目も合わず構ってももらえない日は地獄だ。なんでわたしなんか生きているんだろう…もう降りる無理、、、と。あくまで干された体で被害者ヅラをする。最近のファンサ舞台は対応どうのこうのより、手を伸ばしたモン勝ちみたいなところあるのでみなさんガッツですね。

トレカ、写真集、カレンダーなんかの接触イベもやっぱり積極性が試される。剥がしに合っても食らいつく子もいれば、わたしみたいに「あっあっ……」ってカオナシのモノマネをして去っていく人もいる。基本的に剥がしが嫌だ。推しにこいつ必死かよって思われそうで恥ずかしい。わたしは推しに迷惑かけません。あなたのことわかってるよ。ってスタンスだけどこういうオタクが1番気持ち悪いんだろうなあ。

まだ推しはやったことないけどバスツアーとか宿泊ツアーもこの類だと思ってる。積極的な子がいい思いをする。同じ値段だぞ畜生…と思っても、そこまで配慮してくれる優しい世界ではない。弱肉強食。弱いものは食べられるのだ。必死になって可哀想に、、と心を落ち着かせるもやっぱりどこかでそんなふうに自分の感情をぶつけられる子が羨ましいのだ。キラキラしてしょうがない。そんな子のほうが推しも好きに決まってる。せっかく来てくれたなら楽しんでもらいたいって思うはずだ。わたしの推しはそういう考えの人。

 

 

 

推しが好きな季節になった。

金木犀の香りがする。

君が好きだと叫びたい   明日を変えてみよう

君が好きだと叫びたい   勇気で踏み出そう

 

いつもよりほんの少しとおまわりして。いつもよりほんの少し素直になってみよう。せっかく好きになったんだ。伝えなくちゃ勿体ない。こぼれる愛の半分も伝わらないんだったら、全部ぶつけたっていいじゃないか。

 

 

 

見たことない景色を見せて

 

推しの将来の話。

 

最近とても気になるのが若俳がみんな何を最終目標としているのか。映像のお仕事がしたい!とか一生演技に携われてれば充分。だったり、大きな夢でいったらブロードウェイミュージカルに出たい!とかほんといろいろあると思う。いやむしろあってくれ。壮大な夢であるほどわたしはその人の好感度が上がる。それに向けて何かを頑張ってたらさらに好感度があがる。頑張る人は好きだ。

わたしの推しはハングリー精神の塊だから、そういうところはとても推していて楽しいし、推し甲斐があるなと思う。

俳優業しててハングリー精神のない人を探す方が難しい話なのかもしれないけど。

 

 

仲良しなオタク友達の推しの夢は「映像の仕事にでること」らしい。先述したけど、この夢が一番多いだろうし、なんなら一番実現可能な気がする。某テニス舞台に出てた人たちが画面越しに活躍してる姿を見ることも少なくない。

彼も今順調に映画、ドラマなんかに出てるらしい。彼主演の映画もあれば、脇役だけど名役者たちと共演したりすることもあるみたいで。「映像メインになったらどうやって応援したらいいかわからない」って友達は言ってた。嬉しいような寂しいような。急に遠くに行っちゃったみたいな気分になって勝手に悲しくなる。もともと近くになんかいないのにね。

舞台俳優はスクリーン1枚隔てることがない。板の上の演技を直接見られる。同じ空間で、推しの演技を見れる。よくよく考えたら幸せなことなんだけど、それが当たり前になってしまった。オタクは欲張りだ。もっともっと近づきたいってなって接触イベントに参加する。それを越えたら出待ちになるのかな、わたし自身待ちはしたことないので分からないけど。

 

舞台俳優ってお金出せば会える距離にいるし、テレビメインで活躍してる人たちよりかは近い存在って思いがちだけど、やっぱり活躍する場は違えど有名人なわけで。だから推しのリプ欄とか見てタメ語のよくわからない女がいたら、なんだかな〜?ってモヤモヤするし、推しの出待ちがいるってなったらわたしはいい気分しない。上を目指す人は、それなりの生活を送って欲しいと思うよ。

いつかテレビとか映画で大活躍して、信じられないくらい遠い存在になって、推しのチケットが売れてなかった日のことが嘘みたいにファンがついたらいいなって思う。寂しいけど、めちゃくちゃ寂しいだろうけど、本人は多分それを望んでるんじゃないかな。今の環境がぬるま湯とか言うわけではないけど夢がある以上はまだまだ上を目指せるってことなので。

今に感謝して、未来に期待して。

 

前回のブログにも書いたけど、ここでとどまるような人じゃない。もっともっと先を見据えて、貪欲にひたむきに頑張ってください。

今が当たり前じゃないから、少し手を抜いたらどんどんみんなに置いていかれるだろうし後輩でも自分よりテンポよく前に進んでいく人もいるだろうけど、そういうシビアな世界に入ったからにはわたしたちにも、あなたの夢を一緒に見させて欲しい。

 

 

振り返らないで。いつまでも前だけを見てまっすぐ進んで欲しい。その背中にわたしたちファンはついていくだけだから。

 

 

 

ちなみにFree!は宗介くんが好きでした。

魔法にかけられて

 

魔法というより黒魔術。「降りたい」が口癖なのに降りれない。もはやこれは呪縛なのかもしれない。推しからの呪縛。

 

 

この間2ヶ月ぶりに推しの舞台を見てきた。イベントとかはコンスタントにあったけど舞台というカタチで推しを見るのは2ヶ月ぶり。わたしはイベントより舞台が好きだから、板の上の推しを好きになったから、やっぱり舞台はいつになってもワクワクする。

 

今回見に行った舞台はわたしにとっては不本意で。追加キャストで決まった推しの出演。みんなの協力でなんとかチケットを手にしたわたしは本当に神に感謝するような気持ちで大阪までのバスに乗った。家から大阪までバスで約4時間。近くはないけど行けないこともない。日帰りで行くにはちょっとだるいかな〜くらいの距離からの遠征。どこに行くにも遠征しないといけないところに住んでるから、そこに対して苦言することはもうないけど最初の頃は都民はいいよな〜とかいじけてた。

大阪駅から徒歩8分(HP調べ。わたしはもっとかかります)のところにあるわたしの好きな劇場。素敵な舞台に出会えたこの劇場は、ほんとうに汚されたくなかった。嫌な思い出で上書き保存なんて絶対されたくなかった。今思い出してもキラキラしてるあの劇場はわたしの宝物だった。その舞台をやっていた期間すべてがわたしの財産だった。

 

 

単刀直入に言って、推しの舞台を見てここまで絶望したのは初めてで。ショックで仕方なくて、終わったあとは荷物だけ持ってすぐに駅に向かった。初めてブロマもパンフも買わなかった。(これに関しては東京公演で買いますが)

一秒も長くそこの場にいたくなかった。

そんなの初めてでどうしたらいいか分からなかった。舞台自体は大盛況。客席全部埋まってたかな?どこ見渡してもオタクがいたし観劇中も何回も会場全体が笑いに包まれたりしてたけど、わたしは本当になにも笑えなくて、楽しくなくて、ハハハってこんなに乾き笑いできるんだって自分に感心したくらい。 推しのダンスも歌も完璧でいつも通りのかっこよさで。そこにはなんの文句もなくて見てるだけでドキドキドキドキ胸が締め付けられた。目が合っただけで息が止まった。

 

それだけ。それだけで十分だけど、それだけしかなかった。内容はないしキャスト集めて集客しました感。そんなくだらない舞台に推しがキャスティングされてしまった意味。ここでとどまる人ではないのにこの舞台を「期待してて」という推し。

よくわからない感情で爆発して新幹線の中で1人で泣きながらキレた(キモイ)Twitterの裏垢に大量に愚痴投下して、我慢出来ない思いを爆発させた。

ちなみに次の日学校でも泣きながらぜ〜んぶ話した。

そうだね、うんうん。って話聞いてもらって、でも色々話してたら今までもらった幸せなできことも全部思い出して、また泣けた。舞台見て金返せって思ったのは初めてだったし、そんなふうに思ってしまった自分を恥じた。

 

 

舞台における1万円って正直コスパ悪い。1万円あったら1ヶ月生活できる人もいるのに(極端)わたしは1日で、しかも2時間でポンって使う。若俳オタクになって金銭感覚は割とゆるゆるになったかな〜。全通するとか何十万のプレぶちこむとかはないけど、それなりに値段のするチケットをかき集めて他人から言わせれば同じ舞台を何回も見に行く。な〜んて趣味じゃなかったらやろうと思えないよ。

だからって言うんじゃないけど、お金払ってるこっち側に意見をいう権利はあると思うのね。権利は。誰にいうかとかどう伝えるかっていうのを考えて辞めてしまう人が多いと思うけど。わたしもその一人だし。

 

推しが出てた舞台の評判を下げたくはないけどわたしは推しの信者でもそういう宗教でもない一介のオタクだから、『いいものはいい。悪いものは悪い。』っていう自分の中での価値観は大事にしたい。

いろいろ葛藤したし悩んだけどやっぱり表垢では大々的に舞台の愚痴なんか言えなかった。だからってこんなふうにタイトル伏せて愚痴るのも如何なものかと思うんだけど、みんな推しの出てる舞台が自分の好みじゃないだとか、お金返せって思うくらい退屈なものだったときどうするのかなって、少し気になった。

 

今まで舞台を見た後こんな気分になったことなくて「ああ〜もう今度こそ降りよう」って思ったのに、今は次の舞台のチケット精算に追われてる。

 

また、あの大好きな劇場に行くことになる。

「期待しててね」っていう言葉。次はホンモノにしてみせてよ。もう裏切らないで、かっこいいいつものあなたの芝居を見せて。

 

 

 

わたしの推しは黒魔術師。

 

当てないでね。推さないでね。

次に益々の期待をしてしまうよ。どんどん欲張りになるわたしを許して呪ってください。

当たっても答えは言わない

 

元々ブログとか、考察とか、コラムとか。なんかそういう類のものが好きだったんだけど、まさか自分が始めようとは思ってなかった。何かあったから始めるというよりは、何も無かったから始めてみよ〜って軽い気持ちで。

ブログなんてのは中学にやってたモバスペとか高校の頃流行ったデコログぶりなもんだから色々と思い出して恥ずかしくなりながら、これもいつか恥ずかしくなるんだろうな(笑)なんて思いながら書いてる。Linkとかバトンとかパスワードつけたりとか正直今やってるのとそう変わらないっていう時点でお察し。女子はそういうのがずっと好きなのかな〜?

 

まあ、そんな話どうでもよくて。

私は一人の舞台俳優のオタクしてるんだけど(言うつもりないです)もし名前あげて推しになんか被害がいったらやだしあそこのオタクはあーだーこーだ言われても面倒なので。

俳優厨ってちっちゃい人多くないですか?もちろん私含めてなんだけど。茶の間には「茶の間のくせに演技語んなよ」とか言うし、全通とかしてるような人には「金落としてるからってデカイ顔すんなよ」ってなるでしょ??俳優界隈で同担と仲良くできる日くんのかな〜?って思えてくるよね。まあ私同担拒否なんだけど。

だって私より公演入れてたらむかつくし、入れてたかったらそれでファン名乗んのかよ、って思うから……潔いいくらい性格悪いでしょ?だから推しの名前はこれからも出しません。

応援スタンスとかもやりたいけど身バレしても怖いので深いところまでは書かないかな〜。俳優界隈って広いようで狭いし、なんか気づいたらフォローしてる人との共通フォロワーくっっそ多いな!!?みたいな(笑)みんなで繋がれたら楽しいんだけどなんか問題あったとき全員とサヨナラする可能性も出てくるからSNSとはいえ怖い世界だよね、だからこれからもひっそりブログを続けていきたい所存。バレたら消えます。

 

 

さて、私の推しだーれだ