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右も左も前も後ろも

推しのことはな〜んにも知らない。ただの若手俳優オタク

いつだってときめきたいよ

 

あなたとだって。

たまたま入った定食屋で隣の席の女の子たちが恋バナをしていた。「LINE帰ってこない〜」「今何してるんだろう?」2人の会話はふわふわ甘くてとろけそう。年末は彼氏と草津温泉に行くらしい。楽しんできてね、いってらっしゃい。お土産待ってるよ。

 

 

かくいうわたしは最近推しに会ってなさすぎてモチベが底辺です。

最悪でも一ヶ月に1回はなんだかんだで現場があったりして会いに行けてるけどわたしのモチベは一ヶ月と持たない。もって2週間。短いかな?いやいや俳優オタクってそんなもんじゃない!!?公演期間は毎日会える環境があるわけだし(何公演行くとかは自分で決めるとしても)推しに会えることってそこまで貴重なことでもなくなってきてるんだよね。“慣れ”ってやつだと思う。随分わがままなオタクに育ったな〜とは思うけど、こればっかりは仕方ない。

だから自分で自分のモチベーションを管理しないといけない。推しにしてもらったことを思い出したり、同厨がクソリプ送ってることにイラッとしたり、次の舞台のプレ探したり、モチベーションっていうのはジェットコースターみたいに激しく揺れ動く。もちろん急上昇も急降下もする。わたしは基本的にネガティブなオタクなのでモチベは割と右肩下がりです。このままじゃモチベが低すぎて干からびるんじゃない?って内心不安に駆られてる。

 

 

ってことで今回は『推しに出会って良かったこと』をまとめてみようと思う

 

1.一人で新幹線に乗れるようになった

これに関しては恥ずかしすぎてあんまり大声で言える話じゃないんだけど、わたし中学まで新幹線はおろか電車も一人で乗ったことなくて。もともと父が都内住みだったから、地方から都内に遊びに行くことも多くて、でも行く時は必ず両親に新幹線のホームまで迎えに来てもらってた。新幹線に乗りもしないのに両親共々新幹線代を払ってわたしをホームまで見送って、お迎えしてくれてた。本当に今考えるとなんて無駄な…!って思うんだけどその時は不安で仕方なかったから許されたい。

高校に入って遠征の数が増えてきた時「頼むから一人で行って」って言われてそこで初めて一人で新幹線に乗って、乗り換えアプリをスマホに入れてドキドキしながら遠征したっていう記憶がある。推しのため…推しのため……って思ったらなんとかなった。これに関してはわたしより両親のほうが推しに感謝してると思う。ありがとう。最近は新宿駅もじわじわと攻略してる。(まだまだだけど)

 

2.劇場近くの美味しいカフェを知れる

基本的にはマチソワ観劇することが多いから間の時間どこで暇つぶししようか悩む。劇場周りは割とお店も多いし入れるには入れるんだけど適当に入ったロッテリアでこの間推しをdisる発言が聞こえて萎えたのと、割とその場面に遭遇するって理由からオタクの多いところには近づかないようにしてる。どこに誰のオタクがいるか分からないんだから気をつけろまじで。まあそういうの気にしない人はスタバ飲んでればいいんじゃない?わたしスタバ行ってもほうじ茶ストレート頼むおばあちゃんだから好んでは行きません。

個人的に一番推していきたいのがAiiA 2.5 Theater Tokyoより徒歩10分圏内にある『ザリガニカフェ』アイア通いの人は知ってる人も多いかもしれないけど場所がちょっと分かりづらくてわたしも姉に案内してもらって初めて知った。あの外観見て入ろう!とは思えない……(ごめんなさい)ただここのアップルパイがすっっっっごい美味しくて、ザリガニカフェを知ってからは推しの現場がアイアである度に行ってる。雰囲気も良いし価格も普通。このお店に出会ってからは推しの現場がアイアでも文句言わなくなりました。

おしゃれな「ザリガニカフェ」に行こう♪人気の秘密とおすすめメニュー|CAFY [カフィ]

 

 

3.美容に気を使うようになった

上の2点は当てはまらない人の方が多かったかもしれないんだけどこれは多分みんなそう!接触控えてるオタクがこぞってエステだのマツエクだのまつパだのネイルだの行き出すの見ててとても微笑ましい。わたしの場合ヘアカラーとマツエクは多分オタクしてなくても通ってたと思うんだけど、エステは推しがいなかったら行くことなかったかな〜って。普通の生活してたらエステにまで行くっていう動機がなかった。 だからそこまでさせてくれて美容に感心のある今のわたしがいるのは間違いなく推しのおかげ。オタク友達と化粧品の話したりみんなのネイル見たりするのが楽しいしそこでまた新しい情報を手に入れて幅が広がるっていうのはオタクしてる利点でもあるよね。

現場行くと可愛い人多いよね。やばい人もいるけど。そういうやばいオタクになりたくないから自分の中の最低限のラインはみんな決めてると思う。絶対髪の毛プリン状態で現場行かないとか新しい服着てくとかそこらへんはもう個人の自由だけど。「〇〇のオタクって質が悪い」って言われたくなくて必死だよこっちは。そんな変なところで推しの足を引っ張りたくない。っていうのは建前で、なんだかんだで美容に気を使うようになったのは自分自信が楽しいし人生がハッピーになるから。得が多い。

 

 

4.友達が増えた

学校、職場、バイト先、サークルそういう括りじゃない友達ができたっていうのがわたしにとって大きい。世代もバラバラだし考え方も育ってきた環境もなんなら住んでるところだって違う。そんな人たちが集まって自分の推しや舞台について話し合うってすごい素敵なことじゃない??わたしはすごいことだと思う。ネット犯罪とか多い時代にこうやって普通に会って、時にはオタク関係なく現場がなくてもご飯に行ったり、届いたDVDの鑑賞会したり、友達の輪が広がった。

推しが好きっていうのもあるけど、わたしがオタクしてられる一番の理由は周りのみんなの優しさかなあ。ここで出会った人みんなに感謝してるし、出会わせてくれた推しには本当にありがとう以上の言葉でお礼が言いたい。

 

いつも手紙には書いてるんだけど改めて、わたしの趣味を観劇にしてくれてありがとう。みんなに出会わせてくれてありがとう。あなたのこと好きでいさせてくれてありがとう。

 

 

わたしが考えた推しに出会ってよかったことはこんな感じかなあ。多分掘り出せばもっともっとあるんだろうけど、それは細かい話になってしまいそうなので。思いついたらTwitterに書きます。

こんなことツラツラ書いてたらモチベ上がってきた。もう総まとめすると今の私がいるのは推しのおかげ!くらいのこと書いてる気がするけどオタクする前の自分の記憶とかないし多分間違ってない(笑)

 

いつか推しに出会わなければよかったこととかもやりたいけどモチベ急降下しそうだからやめときます。

みんなの推しに出会ってよかったこと(変わったこと)も聞きたいから時間を持て余してる人がいたら是非。

 

 

 

ときめくどころか あなたはわたしの全て。